2016年04月28日

やはり大地のパワーは凄い(◔⊖◔)(プリキュア5:42〜43話)


えー、今回非常に43話の感想が長くなったので、
ここはもうあっさり終えてあとは追記に投げようと思う(

42話の感想が比べて短いけど、
決して面白くなかったとかじゃなくて、43話がすごすぎた、本当に。
あれ、これ23話あたりの記事の長さ超えてるんじゃないかな……?(◔⊖◔)





◆42話
なんだかんだで相性の良い二人の話。


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クリスマスが近いようでナッツハウスもセールの下準備で飾り付け。
……割としょっちゅうセールしてない?w
まあクリスマスは外せないよねアクセサリーショップじゃ。
それにしてもチラシ作りはまたお前かw ホント便利だなこのピンキー!


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「凄いんだな、クリスマスって。まだ12月になったばかりなのに」
あー、そう言いたくなる気持わかるわかるwwww
昨今11月っていうかハロウィン終ったらもうクリスマスムードだしな!


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店に飾る花がなかったから、
りんとかれんに用意してもらうこと決定するのぞみ。
のぞみっていつも割と強引なようで、最適解引いてることも多いから凄い。


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花選んで帰るはずが、りんが店番頼まれてしばらく留まることに。
かれんも成り行きであれこれ手伝って、
なんかお互いのこと改めて認める流れになったりなんだりして。
突然のお互いのべたぼめモード! 
おぉ……なんかほんとに相性悪いなら、
仮に認められたとしても言葉に出来ないと思うんだよな……。
いやぁ二人もほんとに親しくなってきてるなぁとしみじみ(◔⊖◔)

からのあんまり将来のビジョンが見えてこない二人のシリアスな会話。
今一生懸命やってることと将来の夢にそれがつながってるかってーと、
必ずしもそうじゃないよねわかるわかる……。
しかしりんの
「かれんさんなんでもできるのに、将来の夢とかで悩んじゃうんですか」
っていう疑問はかれんの孤独みたいなのさり気なく表現してるよね……。
きっとかれんに対してそう思ってる人は多くて、一方的に壁を感じたり、
悩みを持ってるなんて思ってもみなかったりしてそうだからなあ。

だからこまちに会ったり今の仲間ができるまで、
本音ぶつけ合える仲の人なんて居なかっただろうしなあ。
りんはこまちとは違う方向で、
めっちゃ本音ぶつけ合える仲なんじゃないだろうか、今となっては。

とりあえず、やりたいこととか夢が決まったら、
真っ先にお互いに教え合うという約束を交わすっていうね。
これに続く話を見た記憶がうっすらあるんだけども、
これ5だっけGoGoだっけ……見ていけばわかるな!(


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まぁ肩もみブンビーさんが襲ってくるんですけどね!
ブンビーさんメンタルアタックっていうか、
夢とか希望とかを否定しまくりなが攻撃してくるけど、
あーたも一応サクセスストーリー描いてらっしゃるでしょうにwwww
しかし今回のブンビーさんは自分でも言ってるけどお強かった。
まあ一時期は一部署の統括してたんだしな、そら強いか。

しかしこの五人の全員が全員互いを想ってる一体感ほんと好きよ。
ピンチ→仲間駆けつけ→またピンチ→
今回の主役が仲間の言葉で奮起する→さらばコワイナー。
そんなど安定の流れ鳥類大好きよ。


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結局お花は一種類ではなく二種類に絞ってきたらしい。
というかもっとわんさか持ってくると思ってた!(
後戦闘中にやりたいこと少し気づいたかもらしいよ、良かったね!(◔⊖◔)



◆43話
こまちが色々可愛かったりかっこよかったりする話(
……なんだけど、あの、この回……。
俗にいう神回ってやつですよね……。
ぶっちゃけ5で一番衝撃受けたんですけど……。
中盤の盛り上がりの時に受けた衝撃をもりっと超えてくる、
そんな話にここでぶち当たるとは思わなんだ。
23分なんてとても思えなかった、
はっきり言って思った事いちいち書いてたらキリ無いこれ。
ど、どうしよう、かいつまんで書くけど……、
多分この話の凄さ1mmも伝えられない_(:3」∠)_
いや今までの感想記事が、5の魅力とか伝えられてたとか、
あんまり思ってないですけど好き勝手に書いてただけだから!!

と言ってもこの話だけを見たとしたら、
やっぱここまで衝撃受けないと思うんですよね。
今までの流れがあったから、
ナッツとこまちの関係、かれんとこまちの関係、
プリキュア5の面々と過ごしてきたあれこれがあるから、
この話に思うところがあるのであって。
いやでもほんと、そんな数多くのあれこれが、
23分という……いや、OPとEDとかあるから実質20分程度?
そんな時間にギュッと詰め込まれてるっていうこの……。
脚本家さんの凄さを改めて思い知る1話でした。
あれもうこれここで終わったほうが良いんじゃないこの話の感想?(◔⊖◔)

まあそんなわけにも行かんので!
かいつまんで行きましょう!


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小説執筆が止まっちゃってるこまちに、
話し相手くらいにはなれるって言ったかれんに対して、
「自分の問題だから……」って返すこまちって、
かれんより余程自分であれこれ抱え込むタイプだと思うんだよな。
ていうか一番周囲に頼ってない気がする……。
海賊ハリケーンの時は試読頼んだりしてたけど、
そういうんじゃなくて、うーん……。
いざ悩みが出来ると抱え込むタイプ……?
今までは周囲のフォロー役(カワリーノさんに言わせれば損な役回り)に
回ることが多かったしなぁ……。
海賊ハリケーン駄目出しの時だって、
かれんのフォローに対してもやっぱり、
どこか心ここにあらずみたいな状態だったしなあ。


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ナッツに相談してみたら? 
っていうかれんのアドバイス?? に慌てるこまちKAWAII。
今回こんなに悩んでるのは小説の題材もまぁあるわよね。
自分とナッツがモデルの登場キャラがいる恋愛小説だし、
中々人に相談しづらいってのはあるわね!
ともすれば黒歴史まっしぐらだからね!
インコあんまり黒歴史とか厨二病www ってなる概念は好きじゃないけど。

まあ気恥ずかしさだけが理由じゃない、
っていうのは後々わかるわけだけど……。


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詰まってるなら私がアドバイスを! みたいなこと言うのぞみに、
ミルクもりんも無理だろお前みたいな態度だけど、
のぞみって案外お話の感想とかは得意そうな気しない?
父親童話作家だし、今は国語も頑張ってるし……、
元々の素質相まって今は洞察力とか進化してそう。

まあこまちはうららの「やっぱりモデルとかいるんですか?」って問いに、
気恥ずかしさMAXになって一人そそくさと帰っちゃうのだけども(◔⊖◔)


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一方ハデーニャさんは黒紙渡される窮地に陥っていたのであった。
公園で途方に暮れてたら鳩に混じってピンキー発見である。
ええとようかんマン……?(


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お日にち変わってやっぱりこまちが心配なかれんの図書館訪問。

ってうわあこまちがやっと心情吐露したああああ!!!
創作に絡めてるけどぉおおおやっとぉおおおお!!!
やっぱこういう時はかれんがそういう相手になるね……。
ていうか表現とか創作に対するこまちの気持ちがめっちゃ胸にクる。
書くんじゃなかった……の一言がほんとに重い。
いやこれは創作に関する話だけじゃないんだけどさ。
ナッツと自分を投影してる話だからこそ、
その展開に今が重なる……と、ラストシーンにさしかかる
=この戦いの終わり、も想像してしまうわけで。
王国を復活させるのは大事な事だし夢だけど、
それがかなったらナッツはね……帰るからねえ。
「ラストシーンなんてこなければいい」、
そう思っちゃうのはきっと仕方ない、でもこまちのことだから、
そんなことを考えてしまう自分に自己嫌悪してそうだ。

ああそうか、のぞみとココは現状ココの方が未来を気にしてて、
こまちとナッツはその逆なのかぁ……。


のぞみやうららはナッツに相談に乗ってあげて欲しいみたいだけど、
ナッツやココ、かれんは見守る方を選ぶんだなあ。
のぞみとかうららは、こまちが創作においてはナッツを一番頼りにしてる、
って思ってるんだろうね、まあ実際そうだと思うけど。
だからこういうお願いになるんだろうな。
というかここでものぞみの視点は鋭い。
「こまちさんから言えない事情があるんだよ」って、
いや、他の面々も思ってるかもしれないけど、
きっちり口に出して言えるのはのぞみの性格ならではだ。

りんはこの問題に対しては立場を決めあぐねてる感じがする。
だからどちらかと言えば見守り組かしら。
どっちの姿勢も、間違ってはいないんだよな……皆こまちを心配してる。

でもかれんはこまちのナッツへの気持ちに気づいたっぽくて、

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こまちもう少し見守ってあげようっていう流れのあと、
ナッツ見るこの苦笑気味な表情がまたたまらん"(◔⊖◔)"
ていうかこれさり気なく、
「こまちはきっと自分でどうにかするだろうけど、
誰か話を聞いてあげられる人がいるとするならナッツかもしれない」、
みたいな感情こもってるし伝えてる感じしない!?
実際ナッツこのあとこまちに会いにいってるしね……。


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ナッツがどうして自分に優しく接してくれるのかわからんらしいこまち。
いつも自分が励まされてばかりだと思ってるようだ、
って、そんな事思ってたのかこまち_(:3」∠)_
こんだけプリキュアとして頑張ってきて、
ナッツに何もしてあげられないって思ってたのか……。

対してナッツは自分の夢は人に助けてもらわないと叶わないって理解してるし、
だから自分ができることは一生懸命やってるだけで、強くもなんともない、と。
寧ろ自分の決めた夢に向かって頑張ってるこまちを尊敬するし、
そういう人が好きだと。

好きだと!

いや違う解ってるこれは好ましい人物像を言ってるんであって(◔⊖◔)
決してこまちに対して恋愛感情で好きといったわけではない。
解ってはいるさすがに。多分ナッツはほんとに、
こまちに対してそういう気持ち無いだろうしなあ今は、先は知らん。


「大事なのは後悔しないこと」
こまちからかれんへ、かれんからナッツへ。
夏祭りでかれんからこまちへ、そんでここでナッツからこまちへ。
この言葉の循環の素晴らしさよね、
一年かけて放送するアニメの脚本構成とか、
どういうふうに形作られていくものなのか、
そっちの経験が無いインコには想像すら難しいけれど、
キャラの関係性がどんどん構築されていくのを見てきたからこそ、
ここに集約されてきたテーマの一つをめぐる流れが秀逸だなあ……。

皆が見守ってくれてるって教えられて、
それを認識した瞬間のこまちの反応……!
もうここ連続スクショしても伝えきれる気がしない!
かれんに創作絡めて心情吐露した時もそうだけど、
普段主張控えめなこまちが
めっちゃ自分の弱さとかさらけ出してるシーンですよ!
未来に対する不安とかそういうの! 
素直に! 怖いって! 言えてて!
泣く表情と震えてる台詞にその不安が目に見えるようで、
ああ、なんか、なんか聞いていられない……!
ってなったりしたよ実際ここ少し呆然としてたもん初見!
そんなだからナッツの

「もっと脳天気でいいんじゃないか、のぞみみたいに」

の台詞に我に返って噴き出すという。
ですよね! 酷いけどそう言うよね!wwww
いやこれだけじゃないんだよ?w
ちゃんとその少し前に、無理に元気出せとは言わないとか、
もう少し力抜いても良いんじゃないかとかまじめに言ってるんだよ?
でも締めがこれで、直後でっかいくしゃみするのぞみにシーンが移るじゃん?
いやぁメリハリすげぇやって思ったねwwwww
でもね、こういう時にこういう例えで出されて、
場が和むのぞみという存在ってやっぱり偉大だと思うよ……w


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まあそんないい感じの雰囲気の二人の前に現れるハデーニャさんである。
ってこのピンキー、ゴーレムなのwwwww
確かにぬりかべっぽさあるけどさwwwwww


でね、ここまでで前半なんですよ。
いやこのシーンはアイキャッチ後だけど。
わかります? 前半10分だけでこの濃密さなんですよ。
でも残りまだ10分あるんですよ、バトルする場面もたっぷり取れる。
更にそこにもドラマめっちゃ盛り込まれてる。
どうしよう長くなりすぎてる、うんまあ良いから次行こう(◔⊖◔)


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高笑いするハデーニャさんの手から逃れるゴーレム。
ナッツが助ける寸前に気づいて奪うハデーニャさん。
割とこの辺ブフッとなるギャグテイストな流れも普通にあってさ、
それがまたすごいんだよなあ、なんだこの至高の創作ちゃんこ鍋。
バケモン呼ばわりのくだりとか、
台詞を最後まで言わせてもらえないハデーニャさんとかね!
今回のギャグ要素の大半を背負わされてる、
立場も追いつめられてるハデーニャさんである。
人の話は最後まで聞くもんだよぉ!wwww


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今回のコワイナーはゴーレムちゃんです。
ピンキーのコワイナー化久し振りだねwwww
重量活かしたジャンピングアタック戦闘スタイルに、
なんか感嘆してるハデーニャさん面白い。
ていうかコワイナーVSドリーム・ルージュ・レモネード側は
ギャグテイスト混じってて笑っちゃうんだがwwww


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ハデーニャVSミント・アクア側はマジどシリアスなんだけどね!
なんやこの視聴者の感情と感覚めっちゃ揺さぶってくる構成……。
つか戦闘はめっちゃ動く、どちらも。
ギュルルルルな回転着地はちょっと笑っちゃったけど。
後が無いハデーニャさんはミントシールド突き破ってくるくらいやばい。


シールド破られたことで、自分にはナッツを守れないのかと嘆くミント。
人の夢のために頑張る人の良さをあざ笑うハデーニャさん。

に、王国復活の夢はココナツだけの夢じゃないし、
自分達がやってるのはココナツの夢のためだけじゃないし、
自分達で決めた自分の夢、と間に入ってくる三人な。
だから(王国復活の夢にむかって突っ走ってるのは)自分のためだもん! 
っていうドリームの言葉の強さがマジパない。
BGMとか声優さんの演技相まってほんとやばい。
もうやばいとかパないとかしか言ってない、しょうがない。


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「これは自分達一人一人のため、後で後悔しないためのね」
ミント見つめて語るアクアのこの顔である。
先ほどの言葉のバトンがまたここでも……。


コワイナー最大級の攻撃を止めて
仮面を剥がすためにドリームとルージュが走って、
その隙を作るためにレモネードに攻撃させようとして、
それを邪魔しようとしたハデーニャをアクアが止めようと、
したら、

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ミントが片手で止めた:(;゙゚'ω゚'):


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しかもなんか降ってきてる……。
ちなみにコワイナーは無事仮面破壊しました。

完全にハデーニャさんの攻撃見切って受け流すミントやばい。
腕以外微動だにしてなくてちょっとギャグに見えるくらいやばい。
更にハデーニャさんの渾身の攻撃を、アクアが押しとどめてからのー


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HAA!

……こ、これがうわさに聞くミント砲……。
コアを敵の目の前に出して、そこで展開させて吹っ飛ばすという……。
これよくハデーニャさん耐えたね?(◔⊖◔)

いやぁ防御技要員がこんなバズーカ放つとはね。
攻撃が最大の防御なのか、そうなのか(違う)
ていうかここで新技の如き技をぶっぱするとはね!


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地面もえぐられてやばいけど、異空間バトルなんでね!
すぐ戻りますんで!!!(めっちゃえぐられてたけどほんと)


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そんなこんなで、当分作品の続きは保留することにしたそうです。
でも、こまちなりのラストシーンを「きっと見つけてみせる」
ってかれんに宣言した時のこの表情は、
それまでと違ってかなり力強いものだったし、
本当にこまちの言うとおり、「大丈夫」なんでしょうな、もう。


……はー、ほんとにね、
戦闘中の台詞のやり取りとか、
まだまだ突っ込める所はいくらでもあるんですけども。
ここらへんにしないとちょっと場面切り替わるごとに何か書きそうだし
スクショ貼りそうだしで、記事が縦にめっちゃ伸びそうなんでね!
ここらで終わりにしておきましょう、うん……。


ほんとに凄かったなあ43話。
アニメというものの真髄を見せられた気分ですよ。
5の中で一番好きな回になるかもしれない、そんな予感。
まあまだクリスマス会もあるし、最終回もこれからだからね。

残り数話、楽しんでみていこうと思います(◔⊖◔)




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posted by 科上インコ at 23:59 | Comment(0) | プリキュア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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